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春の陽気と花粉対策

こんにちは!
ゆうがお広報部員です☺️

3月も中旬になり夜はまだ少し肌寒いですが、
日中は暑いぐらいに気温が上がってきましたね♪

日も伸びて、仕事終わりもまだ明るくて
嬉しくなる人も多いのではないでしょうか✨(広報部員だけ?w)

そんなあたたかい日が続いて嬉しい反面、、、、

例の奴らが襲ってきています…

そう、花粉です!!!!!!!
花粉症の皆様、わかります。辛いですよね。

鼻水・くしゃみ・目の痒み。。。
喉のイガイガや頭痛でお悩みの方多いのではないでしょうか😭

| 花粉症に効果があるもの

広報部員調べによると、
花粉症に効果がある食べ物ー…成分が含まれる食材は、、、

『乳酸菌』『ビタミンD』『食物繊維』

だそうです。

腸内環境を整えて、免疫システムを正常にする働きを持っているとのこと。
こちらのサイトより抜粋

乳酸菌は、腸内細菌のバランスを整えて便通をよくする。
ビタミンDは、腸のカルシウム吸収を促し骨を丈夫にする
食物繊維には、水溶性食物繊維は腸内の善玉菌のエサになり、腸内環境を整えます。

| 花粉症の人にオススメの食べ物

乳酸菌といえば、「ヨーグルト」ですよね!!
腸内環境を整える乳酸菌がたっぷり含まれたヨーグルトを食べる場合、
数日に1回まとめて食べるよりも、毎日少しずつ食べるのが正解。
そして、乳酸菌のエサになる水溶性食物繊維を含むきな粉や干しプルーンなどと一緒に食べるようにすると、より効果的です。

乳酸菌を含むヨーグルトを、花粉症が始まる3カ月くらい前から毎日摂取するのがよいといわれています。
また、乳酸菌が活発になるのは35〜40℃といわれているので、少し加熱するといいかもしれません。
↑とのこと。。。
((広報部員は毎日ヨーグルトとバナナを食べているので、なんとなく軽症になった気がします!!たぶん!!))

ビタミンDといえば、青魚。
干しシイタケや干しキクラゲ、イワシ、シラス、紅鮭、スモークサーモンなど…。
サバやイワシなど青魚の脂に含まれる、
α-リノレン酸のエイコサペンタエン酸(EPA)とドコサヘキサエン酸(DHA)。
これら不飽和脂肪酸と呼ばれる成分に、
アレルギー症状を引き起こすロイコトリエンの放出を抑える作用があるといわれています。
↑とのこと。。。
また太陽を浴びることで、体内でビタミンDが作り出されるそうです!
天気の良い日は縁側で日向ぼっこが良さそうですね。花粉に気をつけながら😂

食物繊維といえば、ワカメやヒジキなどの海藻類、イモ類。
ごぼう、キャベツや白菜などの葉物野菜、バナナ(ここで、ゆうがおパークの出番です)
食物繊維には、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維があります。
腸内環境がよくなると腸の免疫機能も向上するので、花粉症の症状改善が期待できます。
水溶性食物繊維は便をやわらかくし、便のすべりをよくする働きもあります。
一方、ゴボウや大豆などの不溶性食物繊維は便のかさを増やし、腸のぜん動運動を促します。
↑とのこと。。。

果物は果物でもイネ科植物の花粉症の方は、メロンやスイカなどの瓜科の果物を食べると
「唇が腫れる」「口の中がピリピリする」「喉がイガイガする」などの症状が出る場合があるそうなので、
症状が出た場合は病院で調べてもらってくださいね💦

症状が軽い方は、「予防」が大切です!
今からでも遅くありません!(遅いかなw いえ来年に向けても!)
腸内環境を整えて、一緒に花粉症を乗り越えていきましょう💪💪

春キャベツや石橋特産の雷ごぼう、白菜、菜花などなど。

春を感じる菜花で彩りも綺麗に、
菜花としらすのパスタなんていかがでしょうか☺️??

デザートにバナナとヨーグルトで効果抜群ではないでしょうか💪

ぜひ、ゆうがおパークの新鮮野菜を利用して春らしく、美味しく、
健康も気にかけて、家族みんなで食事を楽しんでみてください🙇‍♀️✨

| バスケットゴール組み立てています


余談ですが、ゆうがおパークに今バスケットゴールを設置準備をしています!
スタッフが苦戦しながらも、、、一生懸命組み立てております!
完成したらぜひお子様と一緒に遊びに来てくださいね♪

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