秋も深まり、ドライブをしていると銀杏並木がキレイですね✨
思わず魅入ってしまいそうになりますが、運転には気をつけましょう😅 ww
これからが旬!青菜の栄養
ゆうがおパークには、立派で美味しそうな青菜や葉物野菜が入荷しています♪
しかも袋にパンパンに入って100円です!!安い〜〜〜〜!!
広報部員は、勢いでたくさん買ってしまったので友人におすそ分けしました😉 笑
(ほうれん草を料理すると、なんだか充実してしまう広報部員ですw)
ベーコンとバターで炒めたり、茹でてごまで和えたり、マヨネーズで和えたり、、
炒め物やカレーに入れても美味しいし栄養がしっかりあるような気がします!!
そう!
栄養がたくさんな気がしますよね!w
実際に栄養はどれくらい入っているのでしょうか…
↓↓ゆうがおパークに置いている食材3点を調べてみました‼︎
[ 青菜(茹でたもの)100gあたりの栄養素 ]
◆小松菜の栄養◆
【栄養素】エネルギー:15(kcal)、カリウム:140(mg)、カルシウム:150(mg)、鉄:2.1(mg)
β-カロテン:3100(μg)、葉酸:86(μg)、ビタミンC:21(mg)、食物繊維:5.3(g)
— 青菜の中でも特に鉄分の多い小松菜は、貧血気味の方におすすめ!
カルシウムや鉄を多く含んでいます。
カルシウムは、骨を丈夫にし骨粗鬆症の予防などに有効で、精神を安定させてくれる効果もありそうです!
鉄分も豊富で、貧血の予防をしてくれるそうです!!
◆ほうれん草の栄養◆
【栄養素】エネルギー:25(kcal)、カリウム:490(mg)、カルシウム:69(mg)、鉄:0.9(mg)
β-カロテン:5400(μg)、葉酸:100(μg)、ビタミンC:19(mg)、食物繊維:3.6(g)
— βカロテンの豊富なほうれん草・春菊は、若々しいからだを維持したい方におすすめ!
根の部分の赤みが鮮やかで濃いものは、各種の栄養素が豊富に含まれていると言われているそうです。
根元の赤い部分には、骨を丈夫にするマンガンが豊富に含まれていますので捨てずに食べましょう!
消化もよい食材なので、体質改善中の食事や病人食にも向いているそうです!!
◆春菊の栄養◆
【栄養素】エネルギー:27(kcal)、カリウム:270(mg)、カルシウム:120(mg)、鉄:1.2(mg)
β-カロテン:5300(μg)、葉酸:110(μg)、ビタミンC:5(mg)、食物繊維:3.7(g)
— 葉酸の豊富なほうれん草・春菊は、妊娠を計画中の方におすすめ!
旬の時期が秋と冬の2回ありますが、ビタミンなどが多く含まれているのは12~3月の寒い時期。
春菊の香りの成分は、自律神経に作用し、胃腸の働きを活発にし、胃もたれを解消するなどの効果があると言われています!
漢方でも春菊は、食欲増進・健胃に用いられているそうです!!
……なるほど。
火を通すと一気に量が減る青菜ですが栄養がたくさん詰まっているんですね!!
ですが、調理の方法を間違えると、せっかくの栄養が逃げてしまうことも…。
「たっぷりのお湯」にはワケがある! 青菜の栄養を逃さないコツ
この記事には、青菜をたっぷりのお湯で茹でる理由が書かれていました!
広報部員は知らずに調理をしてもったいないことをしていました…😂
早速帰ったら、栄養を逃さずに美味しいご飯を作って食べたいと思います 💪✨
ぜひお安く青菜を手に入れられるこの時期に、
健康かつ美味しく料理を楽しんでみてくださいね♪
(( その他の野菜やフルーツも✨ ))
週末は、
下野市の店舗で芋煮汁を楽しんでみてくださいね✨